「魔が差した」女児着替え盗撮した30歳小学校教諭を懲戒免職、証拠隠滅も 名古屋市教委

「魔が差した」女児着替え盗撮した30歳小学校教諭を懲戒免職、証拠隠滅も 名古屋市教委
産経新聞 2016.3.25 19:54

 名古屋市教育委員会は25日、担任を務めるクラスの女子児童の着替えを盗撮した上、証拠隠滅を図ったとして、市立小学校の男性教諭(30)を懲戒免職処分にした。

 市によると、男性教諭は2月9日、体育の授業の終了直前に更衣室に侵入し、学校所有のカメラを設置。6年生の女子児童を盗撮した。児童が気付いて発覚した。

 男性教諭は当初、関与を否定し、映像の記録媒体をはさみで切断。その後、学校の調査に盗撮を認め、警察に出頭した。愛知県警が建造物侵入容疑で調べている。市教委の聞き取りに、男性教諭は「魔が差した」と話しているという。

 また、市教委は昨年10月、特別支援学級の男子生徒の頭を殴り、軽傷を負わせた市立中学校の男性教諭(52)を、減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。男性教諭は当初、暴行を否定したが、生徒が暴行場面の絵を描いて訴えると認めた。

 市教委によると、県警は昨年12月、男性教諭を傷害容疑で書類送検した。3年前から、別の生徒5人にも体罰を加えていたという。

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