戸塚ヨットスクールが幼児教育を始めていてヤバイ。3歳児にビンタ、4歳児を海に放り投げる

戸塚ヨットスクールを運営する戸塚宏校長が再び勢力を拡大し始めている。もともと純粋なヨットスクールとして始まった戸塚ヨットスクールはいつしか不良少年や引きこもりの預かり施設となり、現在は幼児教育に手を出し始めている。

自分の意思で脱走できる少年少女はまだしも、幼児を預かるというのは相当危険だ。

食事が終わると海へ出てヨット乗りの練習。慶龍くん(4歳)は足がつかない海が恐いと言ってヨットの上に立とうとしなくなった。戻りたいと泣き顔で駄々をこねる。戸塚校長が「立て!!!」と怒鳴っても慶龍くんは首を横に振る。
ついには戸塚校長は「恐い恐い」と訴える慶龍くんを持ち上げて海に放り投げた。4歳児にこれは可哀想だ。そして次の瞬間発した言葉は「はよ泳げ!はいすぐ立て!」
練習が終わって合宿所に帰る際、泣いていた和司くん(3歳)に「泣いてもやるんやぞ。分かったか!」と言って頭をピシャリと叩く。
「分かった」と答えた和司くんに校長は「分かったぁ〜?なんちゅう生意気な口きくんや!何もできんやつが」と言って今度は両手でビンタ。その音は想像以上に大きく、辺りに音が響き渡る。続いて戸塚校長が「しっかりやれー!」と言うと和司くんは涙声で「しっかりやります」と答えた。

クズだな。
俺がいた空手道場も柔道場も、指導者は子どもたちの安全に物凄く気をつけて指導していた。
人様の子どもを預かっている事の重要性は徹底されていた。
指導中はケガのないよう、師範たちが怖い目でチェックしていた。
なんせ空手や柔道ってのは、生徒があっという間に強くなるんでね、バカな指導者や先輩は昨日までの弟子に駆逐される世界なんだよ。

反撃される危険性の無い指導者は腐敗する。

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