中学生買春疑い、高校教諭が自首 大垣、書類送検

中学生買春疑い、高校教諭が自首 大垣、書類送検
岐阜新聞Web 2018/6/2(土) 8:01配信  岐阜県警大垣署などは1日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、県立高校の男性教諭(46)=岐阜市=を書類送検した。  送検容疑は、昨年8月25日午後2時ごろ、県内のホテルで、県内在住の女子中学生=当時(14)=が18歳未満であると知りながら、現金1万5千円を渡す約束をしてわいせつな行為をした疑い。  署によると、男性は昨年11月に「中学生と援助交際した」と大垣署に自首した。女子生徒とは同8月ごろ、出会い系サイトで知り合った女性から紹介されたという。男性は当日休暇を取っており、「性的欲求を満たすためにした」と供述している。 岐阜新聞社

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする