市教育委員会の40代職員が飲酒運転…厳正に処分の方針

市教育委員会の40代職員が飲酒運転…厳正に処分の方針
読売新聞オンライン 2024/6/21(金) 12:04配信

 広島県庄原市教育委員会は20日、40歳代の会計年度任用職員が酒を飲んで車を運転し、県警庄原署から取り調べを受けたと発表した。本人が17日に上司に報告してわかった。

 この職員は13日夜、市内の自宅で酒を飲んだ後、自家用車で外出。家を出てすぐに同署員に呼び止められ、飲酒の事実を認めた。市教委はこの職員を自宅待機とし、厳正に処分する方針。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする