木更津署は15日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで木更津市、自称水管工の男(33)を逮捕した。 逮捕容疑は15日午前6時50分ごろ、同市請西1の国道16号で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、赤信号の交差点を発進して中央分離帯に衝突した。「飲んだ後で寝たので酒が抜けていると思った」と供述している。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)
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木更津署は15日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで木更津市、自称水管工の男(33)を逮捕した。 逮捕容疑は15日午前6時50分ごろ、同市請西1の国道16号で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、赤信号の交差点を発進して中央分離帯に衝突した。「飲んだ後で寝たので酒が抜けていると思った」と供述している。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)