「酒に酔っていてあまり覚えていない」飲食店の店長の顔面を殴るなどしてけがをさせた疑い 大阪府の男を逮捕 浜松市中央区

浜松市で飲食店の店長の男性に暴行を加えけがをさせた疑いで大阪府の45歳の男が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、大阪府東大阪市の職業不詳の男(46)です。 男は3日午後9時ごろ浜松市中央区の飲食店で、店長の26歳の男性の顔を殴るなどして、けがをさせた疑いがもたれています。 警察によりますと男は客として来店していて、店長とは面識はありませんでした。 警察の調べに対し男は「酒に酔っていてあまり覚えていない」と話しているということです。

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