「四肢がなく両胸が抉り取られたほか、内臓もなくなっていた」島根の陽キャ女子大生(19)を無惨に殺害した元バンドマンが撮影していた「残酷すぎる」57枚の写真

広島県の山中で発見された19歳の女子大生の変死体。四肢が切断され、両胸が抉り取られ、内臓もなくなるという異常な状況で発見された。警察の楽観的な見通しとは裏腹に一度は"迷宮入り"し、7年後の再捜査によって衝撃の結末を迎えるまで、「未解決事件」として影を落としつづけていた。 2009年11月6日、広島県山県郡北広島町の臥龍山でキノコ狩りに訪れていた男性が、切断された女性の頭部を発見する。DNA鑑定の結果、被害者は島根県浜田市で10月26日から行方不明になっていた19歳の女子大生・Mさんであることが確認された。 捜査関係者の証言によると、「胴体は四肢がなく、一部が焼けていた。両胸が抉り取られたほか、鋭利な小型の刃物で執拗に傷つけられ、内臓もなくなっていた」という。性別がわからないほどの損壊であった。

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