71歳兄の顔面を殴った68歳男を傷害容疑で逮捕…兄は搬送先で間もなく死亡 沖永良部署

兄の顔面を殴るなどしてけがを負わせたとして、鹿児島県警沖永良部署は16日、傷害の疑いで、与論町立長、農業の男(68)を逮捕した。暴行の後、兄は搬送されたが、間もなく死亡した。今後司法解剖し、同署が死因や、暴行と死亡との因果関係を調べる。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする