鹿屋署は19日、道交法違反(安全運転義務違反、危険防止措置義務違反、事故不申告)の疑いで、鹿児島県鹿屋市今坂町、建設会社経営の男(37)を逮捕した。逮捕容疑は、17日午前1時10分ごろ、同市西原1丁目の国道269号で乗用車を運転し、街路樹に衝突する事故を起こしたまま車を放置して危険防止措置を取らず、事故を届け出なかった疑い。 同署によると、通行人が「エンジンがかかったまま止まっている車がある」と110番した。
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鹿屋署は19日、道交法違反(安全運転義務違反、危険防止措置義務違反、事故不申告)の疑いで、鹿児島県鹿屋市今坂町、建設会社経営の男(37)を逮捕した。逮捕容疑は、17日午前1時10分ごろ、同市西原1丁目の国道269号で乗用車を運転し、街路樹に衝突する事故を起こしたまま車を放置して危険防止措置を取らず、事故を届け出なかった疑い。 同署によると、通行人が「エンジンがかかったまま止まっている車がある」と110番した。