怯えるように顔が強張り… 襲われた直後、左耳を押さえながら「立花孝志氏」が見せた“素の表情” 「過激アンチ」はなぜ生まれたのか

3月14日、東京・霞が関の経済産業省前で、NHKから国民を守る党の立花孝志党首(57)が襲われた。ナタで切りつけられた左耳を押さえる立花氏からは、さすがにいつもの調子が消えたようにも見えたが……。 ***

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