【速報】52歳妻を死亡させ遺体を遺棄…夫を傷害致死罪で起訴 遺体は未発見 知人は「ダムに捨てた」

大阪市に住む当時52歳の妻に何らかの暴行を加えて傷害を負わせ、死亡させたとして大阪地検が35歳の夫を起訴しました。 起訴されたのは、大阪市中央区に住む無職の黒木佳史被告（35）です。 黒木被告は去年6月、大阪市中央区の自宅から妻のいずみさん（当時52）の遺体を車で岡山県付近に運び、遺体を遺棄した疑いで2月に逮捕され、その後、いずみさんを何らかの方法で殺害した疑いで再逮捕されていました。