道路を横断中の女性はねられ死亡 苫小牧市内の国道 頭から出血

けさ早く、苫小牧市の国道で30代とみられる女性が軽乗用車にはねられ、病院に搬送されましたが死亡しました。 24日午前5時ごろ、苫小牧市大町1丁目の国道で道路を横断していた女性が走ってきた軽乗用車にはねられました。女性は30代とみられ、頭から出血し意識不明の状態で病院に搬送されましたがその後、死亡しました。警察は軽乗用車を運転していた苫小牧市の会社員=大坂大容疑者(45)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕して事故当時の状況を調べています。大阪容疑者は「人を車ではねてしまった。申し訳ないことをした」と容疑を認めているということです。

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