国道235号線を横断していた36歳女性はねられ死亡 軽乗用車運転の45歳の会社員「申し訳ないことをした」北海道苫小牧市

24日朝早く、北海道苫小牧市で国道を横断していた30代の女性が軽乗用車にはねられ死亡しました。 事故があったのは、苫小牧市大町1丁目の国道235号線で、24日午前5時ごろ、道路を横断していた土田千尋さん(36)が右から来た軽乗用車にはねられました。 土田さんは、搬送先の病院で死亡しました。 警察は、車を運転していた苫小牧市の会社員、大坂大容疑者(45)を、過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。 現場の国道は片側2車線の直線道路で、大坂容疑者は、調べに対し「人を車ではねてしまった。申し訳ないことをした」と容疑を認めているということです。

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