父親が住んでいた八尾市の集合住宅で、衣装ケースにコンクリート詰めにした遺体を遺棄した疑いで41歳の男と交際相手の36歳の女が逮捕された事件で、遺体の身元が分かりました。 警察によると、司法解剖の結果、身長およそ110センチ、推定6歳から7歳の女の子で、2007年ごろに死亡したことが分かっていました。
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父親が住んでいた八尾市の集合住宅で、衣装ケースにコンクリート詰めにした遺体を遺棄した疑いで41歳の男と交際相手の36歳の女が逮捕された事件で、遺体の身元が分かりました。 警察によると、司法解剖の結果、身長およそ110センチ、推定6歳から7歳の女の子で、2007年ごろに死亡したことが分かっていました。