パチンコで借金、小学校教頭が128万円横領 埼玉県教委が懲戒免職

パチンコで借金、小学校教頭が128万円横領 埼玉県教委が懲戒免職
産経新聞 2016年4月28日(木)7時55分配信

 県教育委員会は27日、資源回収の収益金など計約128万円を横領したとして、羽生市立手子林小学校の阿島美智雄教頭(57)を懲戒免職処分にした。県教育局の調査に対し、阿島教頭は「パチンコや競艇の遊興費と飲食費で消費者金融に300万円の借り入れがあり、返済に充てた」と話したという。

 県教育局によると、阿島教頭は平成27年5月〜28年1月の計21回、管理していた資源回収収益金や市交付金口座から勝手に現金を引き出すなどして計約128万円を横領したという。

 県教委は管理監督責任を問い同校の男性校長(57)を戒告の懲戒処分とした。

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収益128万円横領、教頭を免職 ギャンブル借金返済充てる/県教委
埼玉新聞 2016年4月27日(水)23時5分配信

 県教育委員会は27日、資源回収の収益金などを横領したとして、羽生市立手子林小学校の教頭(57)を懲戒免職処分にした。

 県教育局小中学校人事課によると、教頭は2015年5月7日から今年1月25日までの間、PTAによる収益金や市からの交付金などを、自身が会計管理していた口座から現金を引き出したり、入金すべき現金を入金しなかったりして総額127万9893円横領した。

 教頭は15年4月に着任。横領した金は消費者金融への借金返済に充てていたという。借金はギャンブルや飲食に使ったといい、横領を始めた時点では約300万円だった。今年3月1日、金融機関から届いた通知の残高が極端に少なく、同校の校長(57)が教頭に確認して発覚した。同3日に全額弁済したという。

 管理監督者の職務を十分に果たさなかったとして、校長も戒告の懲戒処分を受けた。

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