県立高校の男性教諭を懲戒免職(滋賀)

県立高校の男性教諭を懲戒免職
BBCびわ湖放送 2024/12/25(水) 19:45配信

県教育委員会は、10代の女性の裸を盗撮したなどとして、逮捕された男性教諭を24日付で、懲戒免職処分としました。

24日付で懲戒免職処分となったのは、県立高校に勤める41歳の男性教諭です。県教育委員会によりますと、男性教諭は今年1月、京都市内のホテルで、当時18歳の女性の裸を盗撮したほか、インターネットからダウンロードした児童ポルノの動画データを入れたスマートフォンを所持していたとして、今年10月に盗撮などの疑いで、逮捕・略式起訴され、80万円の罰金刑が確定しています。教育委員会の聞き取りに対し、男性教諭は、「被害者に大変な屈辱や、不快感を与えてしまった。」と反省しているということです。

また県教育委員会は、授業中に返答がなかった児童に苛立ち、パンチしてけがをさせたとして9月に傷害の疑いで逮捕され、その後、不起訴処分となった米原市内の小学校の男性教諭を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。

性的姿態撮影等処罰法違反などの疑いで逮捕されたのは滋賀県立高校の教師・石田雅之容疑者(41)です。
石田容疑者は2024年1月、京都市内のホテルで10代女性の全裸の写真を盗撮したほか、5月には滋賀県守山市の路上で、児童ポルノにあたる女子児童(10代)の動画データをスマートフォンで所持した疑いが持たれています。
■「何も話す気になりません」黙秘
警察の調べに対し石田容疑者は、「何も話す気になりません」と黙秘しているということです。

傷害の疑いで逮捕されたのは、滋賀県米原市立の小学校教師・伊藤睦浩容疑者(46)です。
伊藤容疑者は今月2日、米原市にある勤務先の小学校の教室で、10代の男子児童の右目付近を、こぶしで1回殴ってけがをさせた疑いが持たれています。
警察や米原市によると、男子児童は伊藤容疑者の教え子で、右眼球を打撲するなどの軽傷です。

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