ヒジャブを被らず殺された?イラン人監督が国外逃亡して制作した映画『聖なるイチジクの種』で描かれたこと

イラン人であるモハマド・ラスロフ監督による映画『聖なるイチジクの種』。昨年の第77回カンヌ映画祭で審査員特別賞を受賞した。上映後には会場中の観客らが12分にも及ぶスタンディングオベーションで、この作品と制作に携わったスタッフたちへ敬意を表したという。 さらにゴールデングローブ賞では非英語作品部門の作品賞に、アカデミー賞では国際長編映画賞にノミネートされた、衝撃の話題作である。2月初旬、日本での公開を前に、FRaU読者限定の試写会&トークショーを開催。上映後は、ジャーナリストの浜田敬子さんと認定NPO法人REALs(リアルズ)理事長・瀬谷ルミ子さんのトークイベントが行われた。そこで二人が語ってくれたことを前後編でお伝えする。

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