働いていた現場から銅線320キロ盗んだか…解体工の男を逮捕 静岡・袋井署

自分がかかわっていた静岡県菊川市の解体現場から銅線を盗んだとして、34歳の解体工の男が警察に逮捕されました。 逮捕された静岡県袋井市の解体工の男(34)は去年12月、菊川市内の建物解体現場から銅線など320キロ(時価27万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 警察によりますと、男は当時この現場で働いていました。警察の調べに対して、容疑を認めている、ということです。 警察は共犯者がいるとみて、調べを進めています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする