準強制わいせつ:元高校講師に有罪判決−−地裁浜松支部 /静岡

準強制わいせつ:元高校講師に有罪判決−−地裁浜松支部 /静岡
毎日新聞 2011年2月18日 地方版

 勤務先の私立高校で女子生徒の体を触ったなどとして準強制わいせつなどの罪に問われた浜松市中区中島、元高校講師、増田秀樹被告(27)の判決公判で、静岡地裁浜松支部は17日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。

 行方美和裁判官は「性的欲求を抑えられずに及んだ犯行で、身勝手で自己中心的な動機に酌量の余地は全くない」と指摘した。猶予刑とした理由については「勤務先を懲戒解雇されるなど、一定の社会的制裁を受けた」などと説明した。

 判決によると、09年6〜9月にかけ、勤務先の高校内で、「胸の形がおかしい」と言って不安をあおったうえ、「整形治療に必要だ」とかたって女子生徒1人の服を脱がせて胸を手で触るなど、計3人の体を触った。【仲田力行】

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