合宿中に教員7人が飲酒 新居浜の中学

合宿中に教員7人が飲酒 新居浜の中学
愛媛新聞 2011年08月13日(土)

 新居浜市の中学校が夏休みに市内で実施した合宿で、複数の引率教員が夕食時に飲酒していたことが、12日までに分かった。学校の調査で、同校では毎年の合宿時に教員の飲酒が慣習化しており、事態を重くみた市教育委員会は同日中に県教委に報告。盆明けに臨時の校長会を開き、市内の全小中学校に綱紀粛正を徹底する。
 合宿は生徒会や学級委員ら約40人が参加したリーダー研修で9〜10日の1泊2日、宿泊研修施設で実施。教員15人が引率した。学校側の説明では、9日夕に屋外でバーベキューをした際、20〜50代の男女7人の教員が生徒に隠れて飲酒。一部の教員の顔が赤くなるなどし、生徒から飲酒を指摘されたという。
 同校の調査では、飲酒量は缶のビールや酎ハイなど一人1〜3本程度。酒は教員らが持ち込んでいたという。

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