男性教諭が無免許運転11年 県教委、停職12カ月の処分
福島民友新聞 2013年12月20日(金)11時57分配信
県教委は19日、11年間にわたり無免許運転を続けていたとして、いわき市の泉北小の芳賀貴光教諭(40)を停職12カ月、顧問を務める野球部の生徒に体罰を繰り返したとして、県中地区の中学校に勤務する男性教諭(48)を減給3カ月(10分の1)の懲戒処分とした。芳賀教諭は同日付で退職した。
県教委によると、芳賀教諭は2002(平成14)年9月に運転免許証を失効したが、学校などに隠したまま今年10月20日まで通勤などで無免許運転を続けていた。また、08年11月下旬から11年9月上旬までの間、無車検、無保険状態の自家用車も運転していた。無車検状態の自家用車を使い、児童の送迎をしたこともあるという。
県教委は19日までに、県内全公立校の教員を対象に免許証に関する調査を始めた。教員1人1人の免許証を現物で確認した上で、県教委への報告を求める。