自転車に乗った女子高生の胸触る、元教諭「間違いありません」 強制わいせつ罪の初公判
京都新聞 2019/11/14(木) 18:45配信
京都府綾部市の路上で女子高校生の胸を触ったなどとして、強制わいせつ罪に問われた京都府福知山市立南陵中の元教諭の男(30)=懲戒免職=の初公判が14日、京都地裁福知山支部(澤田博之裁判官)で開かれた。被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
起訴状によると、6月29日午後6時50分ごろ、綾部市の路上で、自転車に乗っていた女子高校生(17)の胸を服の上から触ったとしている。
検察側は冒頭陳述で、被告はまじめな生活から殻を破りたいと考え、2018年末ごろから若い女性に対して下半身を見せるようになった、などと指摘した。
被告は、9月1日に福知山市内で別の女子高校生の胸を触ったとする強制わいせつ罪で追起訴されている。また、検察側はこの日の公判で、もう1件追起訴の予定があることを明らかにした。弁護側は起訴内容については争わず、次回公判で情状証人を立てる考えを示した。
京都府警綾部署は24日、強制わいせつの疑いで、福知山市立南陵中教諭の男(30)=別の強制わいせつ罪で起訴=を再逮捕した。
再逮捕容疑は1日午後7時50分ごろ、福知山市内の路上で、歩いていた女子高校生(17)の左胸を背後からつかんだ疑い。教諭は容疑を認めている。
教諭は綾部市内で6月に女子高校生の胸をつかんだとして9月3日に逮捕され、20日に起訴された。
京都地検福知山支部は20日、強制わいせつの罪で京都府福知山市立南陵中教諭の男(30)=同市堀=を起訴した。地検は認否を明らかにしていない。
起訴状などによると、6月29日午後6時50分ごろ、綾部市の路上で、自転車に乗っていた女子高校生(16)の左胸を服の上から1回つかんだとしている。
教諭の男は逮捕当時、「全く身に覚えがない」と容疑を否認していた。
京都府福知山市の公立中学校に勤務する教諭の男が路上で女子高校生の胸を触ったとして逮捕されました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは福知山市立南陵中学校の教諭・工藤直幸容疑者(30)です。
警察によりますと工藤容疑者は今年6月、京都府綾部市の路上で自転車に乗っていた女子高校生(16)を呼び止め、正面から右手で女子高校生の左胸を触った疑いがもたれています。
その後女子高校生が警察に被害届を出し、警察が捜査したところ防犯カメラの映像などから工藤容疑者が浮上したということです。工藤容疑者が勤務する中学校によると、勤務態度などに問題はなかったということです。
警察の調べに対し、工藤容疑者は「全く身に覚えがない」と否認しています。