教え子への性的暴行罪 懲役6年

教え子への性的暴行罪 懲役6年
NHKニュース青森 2019年11月26日 14時12分

ことし5月、教え子の女子児童に性的な暴行をした罪などに問われている弘前市の元教諭に、青森地方裁判所弘前支部は、26日、懲役6年の判決を言い渡しました。

県内の小学校に勤務していた弘前市の44歳の元教諭は、ことし5月、教え子の女子児童に複数回にわたって性的な暴行をした罪などに問われています。
26日の判決で、青森地方裁判所弘前支部の伊東智和裁判長は、「児童の教育をつかさどる立場にありながら、その立場を悪用したもので、極めて卑劣で悪質な犯行だ。被害者と家族が厳しい処罰感情を持つのは当然で、長期間の実刑を科すべきである」と指摘しました。
その上で「被害者の心情を顧みない言動をとるなど、いまだ内省は十分とはいえないものの、事実を認めて謝罪を述べるなど反省の態度を示している」などと述べ、懲役7年6か月の求刑に対し、懲役6年の判決を言い渡しました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする