体罰訴え放置 児童の両親が市議会に「体制作りを」
テレ朝 news 2019/12/10(火) 12:06配信
2年前に千葉県流山市の小学校で「担任に首を絞められた」などと児童が訴えたものの、長期間放置された問題で、児童の両親が市議会で「問題が起きた際の適切で迅速な体制作り」を訴えました。
児童の父親:「(市内の子どもたちに)今後、同じようなことが起きないというのが一つなんですけど、それ以上に起こった後に適切な対応をして頂けるようにという目的があって陳情しました」
10日の流山市議会には被害児童の両親がそろって出席しました。両親は自分の子どもに関する再調査だけでなく、今後、他の児童や生徒に体罰があった場合は迅速で正確な情報収集や問題を起こした教師をサポートする体制を作るよう訴えました。
流山市教育委員会:「体罰があった場合は速やかに状況収集する仕組みを強化して参ります」
教育委員会は対応に問題があったとしたうえで、両親からの訴えを今後、生かしていくと約束しました。