【判決】児童の胸を足で踏みつけるなどして大けが 児童暴行の罪に問われた軽井沢町の小学校元講師に有罪判決 (長野)

【判決】児童の胸を足で踏みつけるなどして大けが 児童暴行の罪に問われた軽井沢町の小学校元講師に有罪判決 (長野)
SBC信越放送 2023/6/8(木) 17:24配信

軽井沢町の小学校で、児童に暴行し大けがをさせた罪に問われた男性元講師に執行猶予のついた有罪判決が言い渡されました。

軽井沢町の小学校の元講師=速水英典(はやみず・ひでのり)被告44歳は、2020年11月、学校の玄関で、仰向けに倒れていた児童の胸を足で踏みつけるなどして、およそ1か月の大けがを負わせた傷害の罪に問われました。

弁護側は、指導の上での行為で、暴行にはあたらないなどとして無罪を主張していましたが、8日の判決で、長野地裁の大野洋(おおの・ひろし)裁判長は、「被告の行為は暴行にあたり、結果も重大」として、懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。

弁護側は、判決を不服として控訴する方針です。

長野県教育委員会は12日、児童を地面に押しつけるなどの体罰を行い大けがをさせた軽井沢町の男性講師を停職4か月の懲戒処分としました。
停職4か月の処分を受けたのは、軽井沢町の小学校に勤務する男性講師(42)です。
県教委によりますと、男性講師は去年11月、校庭でサッカーをしていた児童が他の児童にボールをぶつけたことに対して謝罪をさせようと地面に押し付けるなどの体罰を行ったということです。
児童は頭の骨を折るなど全治1か月の大けがを負いました。
男性講師は、「自分自身をコントロールできなかった」などと話しているということです。
また、体罰の厳禁を教職員に浸透させることができず、体罰を防ぐことができなかったなどとして、男性校長(56)を減給10分の1・1か月の処分としました。

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