サッカー部顧問が体罰、東京の区立中学校

サッカー部顧問が体罰、東京の区立中学校
TBS系(JNN) 2013年2月7日(木)6時41分配信

 東京・江戸川区の区立中学校で、サッカー部の顧問が部員の生徒16人に殴る蹴るなどの体罰をしていたことがわかりました。「10分あれば君を殺せる」などの不適切な発言もあったということです。

 江戸川区によりますと、体罰を行っていたのは、区立中学校でサッカー部の顧問を務める27歳の男性教諭で、去年6月から先月にかけて、態度が気に食わないなどの理由で部員の生徒16人に対して殴る蹴るなどしていました。

 また、男性教諭は生徒に対して、「大人である自分は10分くらいあれば君を殺せるぞ」などという不適切な発言もしていたということです。

 江戸川区は6日付けで男性教諭をサッカー部の顧問とクラス担任からはずし、7日、保護者会を開いて経緯を説明する予定です。(07日00:06)

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言葉の指導に自信ない…教諭、日常的に叩く蹴る
2013年2月7日18時33分 読売新聞

 東京都江戸川区教育委員会は6日、同区立中学校のサッカー部顧問の男性教諭(27)が今年1月、1年生の腹を殴って打撲の軽傷を負わせるなど、部員に日常的に体罰を加えていたと発表した。

 男性教諭は事実関係を認め、「言葉で指導することに自信を持てなかった」と話しているという。同中は教諭を部顧問や授業の担当から外した。

 区教委によると、男性教諭は試合の合間などに、平手で頬をたたいたり、足をけったりし、昨年6月以降、部員27人のうち16人が体罰を受けていたという。

 1月8日には、自分のカバンにゴミが入れられたことに立腹。いたずらをしたとみられる1年生男子部員の頭や頬を10発以上平手でたたき、腹を3回殴ったという。この部員は病院で腹部打撲と診断された。

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