事故:中学校校庭、ゴール倒れ女児重体−−新宿 /東京
毎日新聞 2013年5月14日(火)11時19分配信
新宿区は13日、区立牛込第二中学校(同区喜久井町)で遊んでいた小学2年の女児が、倒れてきたハンドボールのゴールで頭を打ち、重体になっていると発表した。
区によると、12日午後2時20分ごろ、小学生サッカーチームの練習試合が行われていた同中校庭で、サッカーチームの男性指導者と応援に来ていた女児が、校庭内にあったハンドボールのゴールにぶら下がるなどして遊んでいたところ、ゴールが倒れ、女児の頭に当たったという。女児は病院に搬送されたが、頭を強打し、意識不明の重体。牛込署で事故原因を調べている。
12日は、区の補助を受けた公益財団法人「新宿未来創造財団」が地域スポーツ・文化事業の一環として校庭を開放していた。事故の発表は1日経過してからで、財団は「休日のため、関係機関との情報収集に時間がかかった」と釈明している。【山本浩資】
〔都内版〕
5月14日朝刊