車を故意に男性が乗るオートバイに衝突し転倒させ、さらに暴行を加えたとして、滋賀県警大津北署は20日、殺人未遂と傷害の疑いで、大津市の造園業の男(36)を逮捕した。「車もぶつけていないし、顔面も殴っていない」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は、19日午後9時10分ごろ、大津市内で軽乗用車を運転中、同市のアルバイト男性(16)のオートバイにぶつかって転倒させた上、男性の顔を複数回殴るなどの暴行を加え、軽傷を負わせた疑い。 同署によると、男性の説明や防犯カメラの映像などから、直前に男の車が執拗(しつよう)にオートバイを追跡していたとみられる。2人に面識はなく、トラブルの有無を含めて経緯を調べている。