14日午前、八代市の県道交差点で、横断歩道を自転車で渡っていた女子高生が 軽自動車にはねられ、重傷を負いました。警察は、軽自動車を運転していた男を過失運転致傷の現行犯で逮捕。調べに対し「信号を確認していなかった」と容疑を認めているということです。 14日午前8時半ごろ、八代市毘舎丸町の県道交差点で、横断歩道を自転車で渡っていた通学中の女子高生が軽自動車にはねられました。この事故で女子高生が左の鎖骨を折るなどの重傷を負いました。 警察によりますと、現場は押しボタン式の信号機のある交差点で、片側2車線の県道を直進していた軽自動車が、右から横断歩道を渡っていた自転車の女子高生をはねたとみています。警察は、軽自動車を運転していた八代市鏡町野崎に住む無職 隅川 修一容疑者(73)を過失運転致傷の現行犯で逮捕しました。 警察の調べに対し、隅川容疑者は「信号を確認していなかった」と供述し、容疑を認めているということです。警察は、軽自動車が信号を無視して交差点に進入したとみて、当時の状況を調べています。