元北陸高教諭の飲酒運転:酒気帯び、ひき逃げ 1年4月求刑−−初公判・結審 /福井

元北陸高教諭の飲酒運転:酒気帯び、ひき逃げ 1年4月求刑−−初公判・結審 /福井
毎日新聞 2009年2月18日 地方版

 飲酒運転した上、ひき逃げしたなどとして、道交法違反(酒気帯び、ひき逃げ)と自動車運転過失傷害の罪に問われた福井市二の宮4、元北陸高校教諭、藤堂式将被告(48)=懲戒解雇=の初公判が17日、福井地裁(吉岡大地裁判官)であり、藤堂被告は起訴内容を全面的に認めた。公判は即日結審し、検察側は「教師という社会的地位での犯行は言語道断」などとして、懲役1年4月を求刑した。

 起訴状によると、藤堂被告は昨年12月20日夜、福井市内の飲食店計4軒で、ビール中ジョッキ1杯と焼酎の水割り7杯程度飲んだ後、乗用車で帰宅中の21日午前2時40分ごろ、同市幾代の市道交差点で、信号待ちの軽乗用車に接触し、運転者の男性に4週間の重傷を負わせ、逃走したとされる。【松井聡】

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