公然わいせつの教諭免職、体罰教師は停職1カ月

公然わいせつの教諭免職、体罰教師は停職1カ月
2009年11月04日 17:41 スポーツニッポン

 熊本県教育委員会は4日、路上で下半身を露出したとして、同県八代市立八千把小学校の男性教諭(44)を懲戒免職とした。県教委によると、教諭は7月、同県氷川町の路上で、面識のない20代女性に下半身を露出し、10月に公然わいせつ容疑で書類送検された。県教委に「見せたい気持ちがあり、事件の前後にも5、6回同じことをした」と話しているという。

 また4〜8月に、監督を務めていた男子バスケットボール部の複数の部員に対し、ほおをたたくなどの体罰を繰り返したとして、玉名教育事務所管内(玉名市など2市4町)の高校に勤める男性教諭(39)を停職1カ月の懲戒処分とした。4月に保護者から学校に抗議があり、教頭が厳重注意したが、県教委には報告しておらず、その後も体罰は続いていた。

 熊本県の山本隆生教育長は「教育公務員にあるまじき行為で、心からおわびしたい」としている。

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