北秋田市:職員と高校講師を停職3カ月、戒告 酒気帯び運転と追突事故 /秋田
毎日新聞 2011年1月6日 地方版
北秋田市は5日、同市内で市クリーンリサイクルセンターの非常勤の男性職員(59)が酒気帯び運転で検挙されたとして停職3カ月、市立合川高の男性講師(27)は追突事故で相手にけがをさせたとして戒告処分にしたと発表した。
市によると男性職員は12月3日午後8時ごろから市内の飲食店で酎ハイ2~3杯を飲んだ後で自家用車を運転して帰宅途中の翌4日午前1時ごろ、警ら中の北秋田署員の取り調べを受けた。男性が市に報告したのは同月27日だった。市の処分基準では報告の遅れを加味して停職4カ月が妥当とされるが、任期が3月末のため今回の処分内容となった。97年に1年契約の非常勤職員として採用され、再雇用はしない方針。
一方、男性講師は11月11日午後5時過ぎに交差点で信号待ちしていた車に追突。被害車両が3台に及び、1人がけがをした。佐藤唯直副市長は「再発防止策の徹底に取り組んでいきたい」と話した。【田村彦志】