減給処分:メールで生徒に嫌悪感、中学教諭を−−名古屋市教委 /愛知
毎日新聞 2011年3月31日 地方版
名古屋市教委は30日、メールなどで女子生徒に嫌悪感を持たれたとして、市立中学の男性教諭(40)を減給(10分の1)3カ月の懲戒処分にした。
市教委によると、教諭は2月23日、落ち込んだ様子だった生徒の手を握り、相談があればメールをするようにと生徒手帳に書いて渡したという。同月27日には、顧問を務める吹奏楽部員の別の生徒から友人関係について相談を受けたメールのやり取りの中で、「卒業したら食事に行こうね」と書いた。2人は、3月1日に学校を休んだ。
教諭は「指導の中の信頼関係を作るため、親しみを込めて行ったこと」としながらも、「嫌な思いをした生徒に申し訳なかった」と話しているという。