ハイボール缶飲みながら運転、脱輪した教諭

ハイボール缶飲みながら運転、脱輪した教諭

 岐阜県教委は19日、飲酒運転したとして、県立岐山高校の男性教諭(43)を懲戒免職処分とした。

 また、管理監督を問い、男性校長(60)を文書訓告処分とした。県教委が飲酒運転で教諭を懲戒免職処分としたのは、今年度3人目。

 発表によると、男性教諭は昨年12月19日午後5時半頃、岐阜市鏡島の市道を乗用車で帰宅途中、ハイボールの缶1本を飲酒しながら運転した。ハンドル操作を誤って脱輪し、飲酒運転が発覚した。

 岐阜中署は道路交通法違反容疑(酒気帯び運転)で、任意で事情を聞いている。

 男性教諭は音楽担当で、吹奏楽部の顧問も務めていた。同校には先月28日に飲酒運転の事実を報告し、自宅謹慎していた。報告が遅れた理由について、男性教諭は「部活動で大きな大会があり、迷惑がかかると思った」と話しているという。

(2012年1月20日11時54分 読売新聞)

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