<盗撮小学校教諭>県条例違反などで罰金30万円 和歌山

<盗撮小学校教諭>県条例違反などで罰金30万円 和歌山
毎日新聞 2015年4月10日 23時12分配信

 ◇和歌山簡裁 科料9900円の略式命令も

 勤務先の小学校で女子児童の着替えを盗撮したなどとして、和歌山区検は10日、和歌山市の市立小教諭、南友太郎容疑者(25)を県迷惑防止条例違反(卑わいな言動)と軽犯罪法違反の両罪で和歌山簡裁に略式起訴した。簡裁は罰金30万円と科料9900円の略式命令を出し、南被告は即日納付した。

 起訴状などによると、南教諭は昨年4月21日午後2時10分ごろ、小学校の身体測定室にテレビリモコン型ビデオカメラを設置し、内科健診を受診していた複数の女子児童を盗撮したとされる。また、今年3月8日にもミニバスケットボール大会の会場で、着替え中の女子児童をビデオカメラで撮影したとされる。

 市教委によると、南教諭は昨年10月末から病気で休職していた。市教委教職員課は「厳正に対処したい」としている。【倉沢仁志】

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