鹿児島県教委 体罰で教諭2人を懲戒処分

鹿児島県教委 体罰で教諭2人を懲戒処分
MBC南日本放送 2019/2/18(月) 19:50配信

鹿児島県教育委員会は、生徒の頬を叩くなど体罰をしたとして、公立学校の教諭2人を減給などの懲戒処分にしました。

減給10分の1・1か月の懲戒処分を受けたのは、鹿児島地区の県立学校に勤務する32歳の男性教諭です。県教委によりますと、男性教諭は去年11月、生徒の頬を平手で3回、頭をスリッパで3回たたいたということです。男性教諭は「これまで指導してきたにも関わらず、遅刻や宿題を忘れたので感情的になった」と話していて、それ以前にも生徒数人の頭を平手でたたくなどしていたということです。

また、去年6月、授業中に生徒の胸ぐらをつかんで突き飛ばしたなどとして、姶良・伊佐地区の公立中学校の49歳の男性教諭を18日付けで戒告の懲戒処分にしました。

教職員の懲戒処分は今年度これで11件で、県教育委員会教職員課の大久保哲志課長は「体罰はいかなる場合も許されない行為で、正しい認識を持つようねばり強く指導したい」と話しています。

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