男子中学生を入浴施設でスマホ盗撮、聾学校寄宿舎の職員を懲戒免職
京都新聞 2023/1/12(木) 22:24配信
京都府教育委員会は12日、滋賀県内の入浴施設で男子中学生を盗撮した府立聾学校の臨時職員(26)=京都市左京区=を同日付で懲戒免職にしたと発表した。本年度のわいせつやセクハラによる教職員の処分は3件目。
府教委によると、臨時職員は昨年12月3日、滋賀県草津市の入浴施設の男子更衣室で当時12歳の男子中学生をスマートフォンで撮影し、動画を保存していた。目撃者がおり、同4日に滋賀県警草津署に児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕された。同15日に罰金30万円の略式命令を受け、釈放され、自宅謹慎をしていた。
臨時職員は2021年度から、府立聾学校で寄宿舎指導員を務めていた。府教委の聞き取りに「自分の身勝手な行動で迷惑をかけた」と話しているという。