【聖籠町・死体遺棄事件】強盗殺人容疑で再逮捕の男を送検【新潟】

2024年12月に聖籠町で男性の遺体が見つかった事件で、10日に強盗殺人の疑いで再逮捕された30代の男の身柄が11日朝、新潟地検に送られました。 新潟地検に身柄が送られたのは、住居不定・リフォーム業の小山大輔容疑者(33)です。小山容疑者は2024年10月26日ごろ、聖籠町次第浜の空き家の敷地内に小杉英雄さんの遺体を遺棄した死体遺棄の罪などで、すでに逮捕・起訴されていました。 10日、2024年10月14日頃に小杉さんの自宅で殺害し金庫1台を奪った強盗殺人の疑いで再逮捕され、11日朝に送検されました。警察は認否を明らかにしておらず、共犯者がいた可能性などを調べています。

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