日向の教諭強制わいせつ:弁護側が新証拠提出−−地裁延岡支部公判 /宮崎

日向の教諭強制わいせつ:弁護側が新証拠提出−−地裁延岡支部公判 /宮崎
毎日新聞 2010年2月9日 地方版

 体育館の女子更衣室で女子児童にわいせつな行為をしたとして強制わいせつ罪に問われた門川町上町、の第2回公判が8日、宮崎地裁延岡支部(安木進裁判官)であり、結審した。弁護側は当時の川崎被告の服装などについて、新証拠を提出した。

 初公判で検察側は、女児を迎えに行った母親が「被告人が女子更衣室から小走りで出てきた。ズボンもパンツもはいてなかった」などと証言した調書を引用するなどし、懲役2年を求刑していた。

 川崎被告は起訴内容を否認しており、弁護側は「被告はハーフパンツのすそをまくり、ポロシャツを外に出した状態で、母親が(ズボンなどをはいてなかったと)見間違えた可能性がある」として新証拠として当時の服装の写真などを提出し、無罪を主張した。

 起訴状によると、川崎被告は昨年7月29日午後5時45分ごろ、女児に指導名目で女子更衣室に行くよう指示し、女児の胸を触るなどしたとされる。

 判決は26日。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする