セクハラ:部員に バレー部監督懲戒--京都光華中・高 /京都
毎日新聞 2011年1月19日(水)13時29分配信
京都光華中学・高校(京都市右京区)のバレーボール部の男性監督(63)が09年と10年、指導中に女子部員の背中を押したり、メールの文章にハートマークを付けたりして、女子生徒に不快な思いをさせたとして懲戒処分されていたことが18日、明らかになった。
同校によると、男性監督は09年4月、バレー部の指導でストレッチ運動で背中を押した女子生徒から「不快だ」と学校側に申し出があり、減給1カ月(10分の1)の懲戒処分になった。また、昨年10月には別の女子生徒の携帯電話へ文章とともにハートマークを付けたメールを送り、停職5日の懲戒処分を受けた。男性監督は現在、技術指導はしていないという。
同校を運営する光華女子学園の阿部恵木(やすき)学園運営部長は「セクハラと誤解を受ける行為がないよう、教職員に対してこれまで以上に身を引き締めて指導していく」と話している。【野宮珠里】
1月19日朝刊