みだらな行為:女子高生に 中学教諭の罰金刑確定−−簡裁 /長野
毎日新聞 2012年4月14日(土)12時11分配信
東御市立東部中の男性教諭が3月28日、元教え子の女子高校生(当時16歳)にみだらな行為をしたとして県警に同市青少年健全育成条例違反容疑で逮捕された事件で、佐久区検は13日、上田市芳田、同中教諭、佐藤享容疑者(35)を同罪で佐久簡裁に略式起訴した。簡裁から罰金20万円を命じられた佐藤被告は即日納付し、罰金刑が確定した。起訴状などによると、佐藤被告は11年5月上旬、東御市の駐車場内に止めた車内で女子高校生が18歳未満であることを知りながら、みだらな行為をしたとしている。
同様の条例は都道府県で唯一、長野県になく、県内で東御市のみが制定。同条例に基づく逮捕は初めてだった。県教委は「司法の判断を重く受け止めている。本人から事実の確認をし、今後の対応を検討したい」と話した。【福富智】
4月14日朝刊