いじめ対策:きょうから弁護士ら相談−−県教委派遣事業 /石川
毎日新聞 2012年10月18日(木)15時14分配信
大津市でいじめを受けた中学2年の男子生徒が自殺した問題を受け、県教委は18日から、弁護士や警察官OBらをアドバイザーとしていじめ問題に悩む学校現場に派遣する事業を始める。同日、県庁内でアドバイザーに委嘱状を交付する。17日の県議会厚生文教委員会で、木下公司県教育長が述べた。
. 同事業は、学校だけで解決が難しいいじめ問題があった場合、学校の要請に基づいて専門家を派遣し、対応策への助言や支援を行うのが目的。アドバイザーは33人で、職種は弁護士のほか、医師や大学教員、臨床心理士、元校長など多方面の分野の専門家を派遣する方針。【横田美晴】
10月18日朝刊