橿原中1自殺、第三者委の新委員に4氏 奈良

橿原中1自殺、第三者委の新委員に4氏 奈良
産経新聞 2013年11月18日(月)18時53分配信

 奈良県橿原市で今年3月、中学1年の女子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、市教委は18日、原因調査を目的に設置した第三者調査委員会の新委員4人を決め、発表した。

 新たな委員は、奈良弁護士会所属の小城達(さとし)弁護士(41)▽京都弁護士会所属の出口治男弁護士(68)▽臨床心理士の粕谷(かすや)貴志・奈良教育大准教授(49)=学校教育臨床=▽和歌山大の松浦善満教授(65)=教育社会学。

 松浦教授は、大津市の中2男子自殺問題でも調査委員会の委員を務めた。

 橿原市教委は第三者委を7月に設置したが、委員を一方的に任命したとして遺族側が反発。市教委が遺族側と協議し、日本弁護士連合会などの推薦を受けた新たな委員構成とすることで合意していた。

 第三者委は24日、橿原市役所で初会合を開く予定。市教委は「できるだけ早く結論を出してもらいたい」としている。

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