浜松市、争う姿勢 元生徒の損害賠償訴訟

浜松市、争う姿勢 元生徒の損害賠償訴訟
@S[アットエス] by 静岡新聞 2014年5月9日(金)7時45分配信

 男性教諭から体罰を受けてけがをし、精神的ショックで登校できなくなったとして、今年3月、当時浜松市の市立中3年生だった少年と両親が市と教諭を相手に300万円の損害賠償を求めた訴訟で、市は8日、訴えは事実に反するとして争う姿勢を示した。同日開かれた市議会市民文教委員会で明らかにした。
 訴状などによると少年は昨年6月、当時学年副主任だった男性教諭に両肩をたたかれるなどして3週間のけがをし、精神的なショックで登校が困難になったとしている。
 市教委の鈴木直樹次長は詳細は確認中とした上で、「(教諭は)肩を持って揺すった。指導の一環で諭す時に触った」と説明した。市は19日までに答弁書を静岡地裁浜松支部に提出する。第1回口頭弁論は26日に開かれる。

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