バッグ盗んだ後も逮捕まで授業、女性講師を解雇
読売新聞 2014年07月15日 12時05分
広島県教委は14日、学生寮に侵入、ショルダーバッグなどを盗んだとして住居侵入、窃盗罪で地検に起訴された県立高校の非常勤の女性講師(24)を懲戒解雇した。
講師は「生徒や学校に申し訳ない」と話しているという。
県教委などによると、講師は3月11日、住んでいた広島市東区の学生寮の女子大学生(当時20歳)の部屋に侵入、ショルダーバッグなど5点(1万4300円相当)を盗んだとして4月11日に住居侵入と窃盗の容疑で広島東署に逮捕された。管理人室から合鍵を持ち出したという。
講師は昨年4月から同校で勤務。1、2年生の国語を担当し、犯行後も逮捕されるまで授業をしていた。校長は「勤務態度に問題はなく、犯行に気付けなかった」といい、県教委は「非常勤講師も含め、不祥事根絶に向けて服務規定の徹底を図る」とした。