生徒の頬を平手でたたく 体罰で中学教諭戒告 宮崎県教委
産経新聞 2015.1.23 17:48更新
宮崎県教育委員会は23日、男子生徒の頬を平手でたたくなどの体罰を加えたとして同県日南市立中の男性教諭(42)を戒告の懲戒処分にした。生徒にけがはないという。
県教委によると、教諭は男子生徒の所属する運動部の顧問。2013年10月に教室内で中学1年だった生徒の頬を20回たたき、中学2年の14年9月には試合中に平手で頬を3回、10月は練習中に平手で頬を3回、足で腹を3回蹴った。この日、副顧問の指摘で体罰が発覚し、教諭は顧問を外れた。
生徒は2年から主将になっており、教諭は県教委に「部活動への意欲が感じられず、リーダシップを取ってほしいと思った」と体罰の理由を説明しているという。