窃盗やセクハラ、教職員6人を懲戒処分 道教委
北海道新聞 2015/02/19 06:30
道教委は18日、伊達市内のパチンコ店で昨年11月、他人のプリペイドカードを盗み、現金約7万5千円分を換金したとして、胆振管内洞爺湖町の男性小学校教諭(46)を懲戒免職とするなど、計6件の懲戒処分を発表した。
道教委によると、懲戒免職となった教諭は伊達署から窃盗容疑で書類送検され、「これまでの負けを補えると思い、自分のものにしてしまった」と話しているという。
檜山管内の男性中学校教頭(44)は昨年9月下旬から35日間、無断欠勤したとして停職5カ月。仕事上のストレスで精神的に不安定な状態だったため、函館市内などを転々としていたという。空知管内の男性高校事務主任(55)は2013年12月に職場の忘年会で同僚女性にセクハラ行為をしたとして減給10%6カ月。北見市の男性小学校事務職員(48)は教材納入業者に代金約70万円を払い忘れ手元に保管していたとして、上川管内の男性中学校教頭(52)は私用で自家用車を運転中に38キロ速度超過したとして、共に同1カ月。