指定校推薦、手続き怠り生徒出願できず 神戸市教委、50歳高校教諭を減給処分

指定校推薦、手続き怠り生徒出願できず 神戸市教委、50歳高校教諭を減給処分
産経新聞 2015.5.1 08:01

 神戸市教委は4月30日、指定校推薦入学の手続きを怠ったため生徒が出願できなったとして、神戸市立高校教諭の男性(50)を減給1カ月(10分の1)とする懲戒処分を発表した。

 市教委によると、この教諭は昨年6月、担任していた当時3年の男子生徒について、指定校推薦入学の願書交付を怠り、生徒が志望校に出願できなくなった。進路指導担当の男性教諭(56)との連携不足が原因。進学に関する連絡がないのを不安に思った男子生徒が昨年9月、学校に問い合わせ、ミスが発覚した。男子生徒は再選考で入学が認められた。

 市教委は進路指導担当の教諭と、管理監督責任で男性校長(59)もそれぞれ戒告処分とした。いずれも昨年12月11日付。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする