39歳女性教諭が飲酒運転で自損事故 大津市教委が陳謝

39歳女性教諭が飲酒運転で自損事故 大津市教委が陳謝
産経新聞 2015年6月4日(木)8時58分配信

 大津市立小学校の女性教諭(39)が飲酒運転をした上、自損事故を起こしていたことが分かり、市教委が3日、発表した。

 市教委によると、女性教諭は今年5月18日午後8時ごろから約2時間、市内の居酒屋で別の市立小の男性教諭(57)と飲酒。その後、自分の軽乗用車を酒気帯び状態で運転し、男性教諭を送る途中で道路脇の街路樹に衝突、頭や左手に軽傷を負った。男性教諭にけがはなかった。女性教諭は事故を学校に報告せず、市教委は19日、大津署からの連絡で事態を把握した。

 また、この男性教諭は平成24年11月23日、同市内で酒気帯び運転中に自損事故を起こし、免許取り消し処分を受けていながら、当時勤務していた学校に報告していなかったことも分かった。

 両教諭は20日以降、自宅謹慎措置を受けている。

 市教委の松井浩教育次長は「教職員に対し日頃から法令順守を厳しく指導していただけに、このような飲酒事故を起こし残念。誠に申し訳ない」と陳謝した。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする