飲酒事故:新潟市教委、職員を停職処分 /新潟

飲酒事故:新潟市教委、職員を停職処分 /新潟
毎日新聞 2015年09月05日

 新潟市教育委員会は4日、飲酒後に車を運転し物損事故を起こした50代の男性副参事を停職4カ月の懲戒処分とし、主幹へ降格させたと発表した。

 市教委によると、副参事は7月22日夜、飲食店で飲酒後、自家用車で帰宅するため代行運転業者を利用したが、道路が狭くなる自宅手前約150メートルから自ら運転。その直後、交差点で別の車に衝突した。事故後、警察のアルコール検査で酒気帯び運転の基準値未満の呼気1リットルあたり0・1ミリグラムのアルコールが検出された。同日、副参事が事故を上司に申し出た。

 市教委の調べに、副参事はワインを3杯飲んだと話しているという。市教委は処分について「基準値未満だったが、飲酒運転による事故という事実を重く見た」と説明している。【真野敏幸】

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